果実の生長と老化過程における植物ホルモンの動態解明(288)

果実の生長と老化過程における植物ホルモンの動態解明(288)

課題番号1995001469
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H02〜H06
年度1995
研究問題果実における流通利用技術の確立
大課題果実の生理機能発現機構の解明とその応用技術の確立
中課題果実品質の生理機能発現要因の解明と制御技術の開発
小課題果実の生長と老化過程における植物ホルモンの動態解明(288)
摘要モモ果実の肥大成長に及ぼすオーキシンの作用とその作用機構を明らかにするために、モモ果肉ディスク組織細胞系を用いたオーキシン作用の検定法を確立した。6年度はこの系を用いて、モモ果肉ディスクの硬度に対するオーキシンの効果を検討した。その結果、オーキシンは細胞壁分解酵素に直接あるいは間接的に作用し、果肉の軟化を促進していることが明らかとなった。また、モモ果実の成長過程を通して、どの時期の果実にもオーキシンによる果肉軟化の促進効果が認められたが、その効果の度合いは成長時期によりことなった。
研究分担育種・育種1研加工適性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048017
収録データベース研究課題データベース

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