紫外線増加が動物プランクトンに及ぼす影響の評価に関する研究(8)

紫外線増加が動物プランクトンに及ぼす影響の評価に関する研究(8)

課題番号1995005027
研究機関名北海道区水産研究所(北水研)
他機関創価大
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題亜寒帯海域における水産資源の培養および持続的利用技術の確立
大課題海洋環境の動態と低次生物生産機構の解明
中課題低次生物生産機構の解明
小課題紫外線増加が動物プランクトンに及ぼす影響の評価に関する研究(8)
摘要人工光源を用いた紫外線照射実験を行い、冷水性鉛直移動型橈脚類の孵化率を調べた。紫外線照射量の増加は孵化率の低下を引き起こすことが昨年に続いて確認された。しかし、総紫外線照射量が同じであっても、照射時間が異なると孵化率に違いが見られ、紫外線強度が強く短い時間の照射よりも、紫外線強度が弱く長い照射がより孵化を阻害することが明らかになった。また、産卵されて時間が経過した卵に比べ、産卵された直後の卵がより紫外線の影響を受けやすいことが明らかとなった。
研究分担海洋環境・生環研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048041
収録データベース研究課題データベース

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