底魚類等の卵の免疫学的特性の解明

底魚類等の卵の免疫学的特性の解明

課題番号1995005039
研究機関名北海道区水産研究所(北水研)
研究期間新H07〜H09
年度1995
研究問題亜寒帯海域における水産資源の培養および持続的利用技術の確立
大課題水産資源の持続的利用のための管理手法の開発
中課題主要漁業資源の生物特性と変動機構の解明
小課題底魚類等の卵の免疫学的特性の解明
摘要亜寒帯水域を再生産の場とするタラ類、カレイ類等主要魚種の資源動態を把握し、その変動を予察するため、当該水研において、それらの卵稚仔分布量調査および初期生態調査を実施してきている。その中で採集標本中の卵や、孵化仔魚の選別、計数には、多大の労力を要することに加え、マガレイ、ソウハチの卵や、マダラ、スケトウ、コマイの孵化仔魚のような形態的識別の極めて難しい複数種が混入する場合を含み、外部形態によらない簡便な種判別法の開発を必要としている。このため、当課題では、タラ類、カレイ類を対象種とし卵及び孵化仔魚の種判別精度の向上と定量的評価の簡便化を目的とし、卵黄蛋白の種差を識別する抗体を用いた免疫学的種判別技術開発のための基礎的知見を得ることを目的とする。
研究分担資源管理・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048053
収録データベース研究課題データベース

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