豪雪地帯における耕作放棄抑制条件の解明(7)

豪雪地帯における耕作放棄抑制条件の解明(7)

課題番号1995002541
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題多雪地農業・農村の発展のための基盤的方策の構築
大課題北陸地域における農業・農村の発展方式の確立
中課題農業・農村活性化のための計画手法の開発
小課題豪雪地帯における耕作放棄抑制条件の解明(7)
摘要新潟県中山間地域で昭和45年以降の農家数及び耕地面積の減少が著しい市町村は、主成分分析から2タイプがあることを明らかにした。次に各々の代表的な市町村を調査し、1)内部に労働力市場が展開し、早期から圃場整備を進めてきたI市では、整備割合が高いほど農家数・耕地面積の減少率が低いこと、圃場整備に加え生産組織が営農を補完していることが耕作放棄抑制に重要であること、2)山間傾斜地に位置し圃場整備率が低いO村では、整備の農家負担額を10a当たり15万円以下に抑える村の追加補助を実施し、圃場整備を耕作放棄抑制の基本的条件と位置づけていること等を明らかにした。7年度は両市町村の耕作放棄発生メカニズムをさらに解明する。
研究分担地域基盤・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048090
収録データベース研究課題データベース

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