白山山系における高山植物の多様性の解明と遺伝子資源の保全法の確立に関する研究(45)

白山山系における高山植物の多様性の解明と遺伝子資源の保全法の確立に関する研究(45)

課題番号1995002561
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
他機関科学技術特別研究員
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題多雪地農業・農村の発展のための基盤的方策の構築
大課題地域資源の評価と保全・利用方式の開発
中課題生物資源及び生態系機能の評価と保全・利用技術の開発
小課題白山山系における高山植物の多様性の解明と遺伝子資源の保全法の確立に関する研究(45)
摘要白山山系は国立公園に指定されかつ数多くの固有種を有することでも知られている。しかしながら環境変動および人間の経済活動により、白山山系に自生する種々の高山植物についても大きな影響が個数体の減少という形で顕著に表われ始めている。そこで白山山系に自生するクロユリ、ハクサンチドリ、ハクサンコザクラ、アキノキリンソウ、イワカガミの5種の植物種を対象としてRAPD法およびFISH法を用いて遺伝的多様性を各採取地点での植物体ごとに調査した。その結果、アキノキリンソウ、クロユリでは明らかにRAPD法による多型が認められたがその傾向は高度とは一致せず、来年度以降用いるプライマーの種類および集団内の個数体を増やして更に検討する必要があると考えられた。またrDNA座位数には用いた植物の集団間での多型は検出されなかった。
研究分担作物開発・育種法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048110
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat