遺伝子解析およびその効果的研究技術の開発(1)in situハイブリッド法を用いたイネの染色体地図の作成技術の開発(42)

遺伝子解析およびその効果的研究技術の開発(1)in situハイブリッド法を用いたイネの染色体地図の作成技術の開発(42)

課題番号1995002567
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H06〜H09
年度1995
研究問題高品質米の高能率・低コスト生産のための革新的稲作技術の開発
大課題水稲の効率的育種法の開発と優良品種の育成
中課題育種工学的手法による新育種法の開発
小課題遺伝子解析およびその効果的研究技術の開発(1)in situハイブリッド法を用いたイネの染色体地図の作成技術の開発(42)
摘要FISH法を用いイネゲノム内に存在する、遺伝子の位置を明らかにすることによりイネ染色体の構造を解明し、イネ染色体地図の作成を目的とする。アフリカの栽培イネであるOryza glaberrimaを用いて、2種の遺伝子を同時に可視化するマルチカラーFISH法を行った。その結果、5SrDNA遺伝子座は第11染色体の短腕の動原体付近の介在部に、45SrDNA遺伝子座は第9染色体の短腕の付随体付近に存在する事が明らかとなり、これらの遺伝子座の位置はO.sativaと同一であった。本研究で開発されたMcFISH法によりイネにおいても複数の遺伝子を同時に染色体上で検出可能となった。今後は単一コピー遺伝子を安定的にマッピングするより高感度な手法の開発をめざす。
研究分担作物開発・育種法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048116
収録データベース研究課題データベース

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