水稲の耐虫性利用によるツマグロヨコバイ制御技術の開発(88)

水稲の耐虫性利用によるツマグロヨコバイ制御技術の開発(88)

課題番号1995002597
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H06〜H10
年度1995
研究問題高品質米の高能率・低コスト生産のための革新的稲作技術の開発
大課題水稲生産環境の機能解明と環境保全型制御技術の開発
中課題水稲害虫の発生機構の解明と総合的管理技術の確立
小課題水稲の耐虫性利用によるツマグロヨコバイ制御技術の開発(88)
摘要ツマグロヨコバイ耐虫性の品種・中間母本・育成系統を検索・導入した。耐虫性の程度を評価するため、芽出し苗検定、葉身検定による生存率、分げつ初期における幼虫発育および圃場における生息虫数を調査した。Lepedumai、C203−1、Pe−Bi−Hun、Tadukan、Rantai Emas 2、奥羽PL1、西海PL2、関東PL3、関東PL6、中国105号、愛知80号などの耐虫性品種は、芽出し苗検定、葉身検定で低い生存率を示し、分げつ初期において幼虫生存率、羽化率の低下や発育の遅延を示した。また、これらの品種は圃場における生息虫数が少なく、ツマグロヨコバイ生息密度抑止効果が認められた。
研究分担水田利用・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048146
収録データベース研究課題データベース

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