大区画水田における潤土直播技術の体系化(121)

大区画水田における潤土直播技術の体系化(121)

課題番号1995002629
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H05〜H10
年度1995
研究問題高品質米の高能率・低コスト生産のための革新的稲作技術の開発
大課題大規模・大区画水田に対応した水稲の低コスト・安定生産技術システムの開発
中課題大規模稲作営農システムの構築
小課題大区画水田における潤土直播技術の体系化(121)
摘要試作した作業幅10mの定幅散布機を装着した乗用トラクタを基幹とする水稲の潤土直播栽培体系化試験を北陸農試場内大区画圃場(51m×196m)及び頸城村Y氏圃場(80m×142m)で実施した。播種・施肥・農薬散布作業は溝型制限走行路(トラムライン)を用いて農道旋回方式で行った。場内圃場では品種ゆきの精及びキヌヒカリを現地圃場ではキヌヒカリを供試した。苗立ち率は、63%から73%であり、定幅散布機システムによって浸漬種籾の播種が可能であることを実証した。なお、定幅散布機による1ヘクタール当たりの播種・基肥散布時間は約1時間であり、農薬・追肥散布時間は約40分であった。7年度より「先導的技術実用化促進のための研究」の予算に引き継ぎ、体系化試験に加えて液剤散布作業の検討と雑草防除法の再検討を行う。
研究分担企連地域基盤・機械施設研総研チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048178
収録データベース研究課題データベース

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