粗飼料の消化性に及ぼす要因の解明(109)

粗飼料の消化性に及ぼす要因の解明(109)

課題番号1995002666
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題多雪地における克雪技術の開発と耕地の高度利用技術の確立
大課題多雪地における低コスト家畜飼養管理技術の開発
中課題地域生産飼料資源の高度利用による家畜飼養技術の開発
小課題粗飼料の消化性に及ぼす要因の解明(109)
摘要稲わら、水酸化ナトリウム処理稲わら、イタリアンライグラス乾草、トウモロコシサイレージ、セスバニアサイレージの経時的な乾物消化率と培養により発生するガス量を測定した。ウヅキアオバの乾物消化率とガス発生量はいずれの培養時間においても他の粗飼料より高く推移した。水酸化ナトリウム処理稲わらの乾物消化率とガス発生量は無処理稲わらより高く推移した。各飼料の乾物消化率とガス発生量は繊維成分含有率と負の相関が認められた。経時的な乾物消化率とガス発生量との間には0.87から0.97の正の相関が認められ、ガス発生量から経時的な乾物消化率を推定できることが明らかとなった。
研究分担水田利用・家畜飼養研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048215
収録データベース研究課題データベース

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