フタバガキ科樹木の環境特性の解明及び有用材樹種の初期育成技術の開発(90)

フタバガキ科樹木の環境特性の解明及び有用材樹種の初期育成技術の開発(90)

課題番号1995003952
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H06〜H10
年度1995
研究問題開発途上地域における農林水産物の持続的生産技術の開発・改善
大課題森林の育成・管理・利用技術の開発・改善
中課題有用樹種を主体とした更新技術の開発
小課題フタバガキ科樹木の環境特性の解明及び有用材樹種の初期育成技術の開発(90)
摘要6年度は、インドネシア、ブルネイ、マレイシアにおけるフタバガキ科樹木の造林の実態とその可能性について現地視察を中心に検討した。インドネシアではチークや早生樹の造林はみられるが、フタバガキ科造林は試験的な段階であった。また、今後も、早生樹が主体の造林となっていくと考えられる。ブルネイでは、フタバガキ科樹木の造林を推進したい意向を持っているが、苗木の確保が困難なため、早生樹の造林が主体となっている。マレイシアでは、これから本格的なフタバガキ科樹木の造林が始まる段階といえる。いずれにしても、フタバガキ科樹木が収穫されるには長期間かかるため、ある程度、財政的に豊かな国でなければ、造林地を保有することは難しいということがわかった。
研究分担林業(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048290
収録データベース研究課題データベース

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