有用樹造林地の林内微環境

有用樹造林地の林内微環境

課題番号1995003957
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関マレイシア森林研究所;森林総研【藤間剛;S.K.Yap】
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題開発途上地域における農林水産物の持続的生産技術の開発・改善
大課題森林の育成・管理・利用技術の開発・改善
中課題有用樹種を主体とした更新技術の開発
小課題有用樹造林地の林内微環境
摘要有用樹の中には環境耐性が低いものも多く、また造林管理の経費節減のために通常列状植栽法が提唱されている。その際、列の幅と方向は植栽木の成育環境にとって重要な要素で、幅の大きさ及び方向による温度・光・水分条件の変化を時間を追って解析した。その結果広幅区は気温日較差が大きく、逆に狭幅区は少ない。同じく広い区では明け方から水蒸気飽差が増大し、日中は乾燥する。東西列より南北列の方が光環境は好適であるが、直達光があたる日中は高温化と乾燥が起こる。列状伐採により地表環境は光のみならず気温・水分環境が大幅に変化し、同時に伐採方向によっても変化することに今後留意する必要がある。
研究分担林業(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048295
収録データベース研究課題データベース

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