稲遺伝資源の評価及び利用技術の開発

稲遺伝資源の評価及び利用技術の開発

課題番号1995004012
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関農研セ【林長生】
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物資源の有効利用技術の開発
中課題稲類遺伝資源の特性評価と育種利用
小課題稲遺伝資源の評価及び利用技術の開発
摘要6年9月に中国西双版納自治州及び保山地区の陸稲より分離したいもち病菌114株について、交配型、性及び交配能力を調べた。114分離菌のうち95分離菌が交配でき、水稲分離菌に比べ陸稲分離菌の交配できる菌の割合はきわめて高かった。西双版納自治州には、両交配型がみられたが、地点ごとに交配型が異なり両交配型菌の共存はみられなかった。保山地区では、採集6地点のうち4地点で両交配型菌が共存していた。いもち病菌の性及び交配能力は、同一地点においても性が異なっていたり、交配能力が高いものから低いものまでが混在していた。保山地区の1地点の葉節病斑には両交配型菌が同所していた。この両交配型菌はともに交配能力も高く、自然界で完全世代を形成している可能性がある。
研究分担生物資源(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048350
収録データベース研究課題データベース

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