サトウキビ葉焼病耐性細胞の選抜(155)

サトウキビ葉焼病耐性細胞の選抜(155)

課題番号1995004027
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関中国農試【松岡誠】
研究期間継H03〜H08
年度1995
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物資源の有効利用技術の開発
中課題効率的育種・増殖技術の開発とその利用
小課題サトウキビ葉焼病耐性細胞の選抜(155)
摘要サトウキビ液体振とう培養細胞を用いて、サトウキビ葉焼病菌の病原毒素6−メチルサリチル酸による生育阻止濃度を測定したところ、罹病性品種NiF3では400ppmであることが判明した。そこで、400ppmの毒素を含む培地で7日間液体振とう培養した細胞を、同濃度の寒天培地上に置床したところ、ほとんどの細胞が死滅したが、一部の培地で、旺盛に生育する細胞が認められ、毒素耐性細胞が得られた。毒素耐性細胞は、再分化用培地上でシュートを形成した。得られたシュートを馴化し、圃場において葉焼病抵抗性を検定したところ、いずれも罹病性で、葉焼病抵抗性変異個体は得られなかった。
研究分担沖縄・作物育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048365
収録データベース研究課題データベース

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