マサバ・マアジの年齢と成長の解明(13)

マサバ・マアジの年齢と成長の解明(13)

課題番号1995005461
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題日本海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産生物の生物特性の解明と利用・管理技術の確立
中課題主要資源の生物特性の解明
小課題マサバ・マアジの年齢と成長の解明(13)
摘要日本海側主要港で水揚げされたマサバ・マアジについて体長測定を行うとともに、鱗・耳石を用いて年齢査定を行い、年齢と体長の関係を過去の結果と比較し再検討した。6年度は特に0歳期の成長に注目した。その結果、満1歳に達した段階での尾叉長は、マサバで23〜25cm、マアジで13〜17cmであった。また、マアジでは日本海西部のものは北部のものより成長が早いことが明らかになった。この結果を資源評価及び漁況予報の資料とするとともに、得られた知見を「近年の日本海におけるマアジの成長」として日本水産学会で報告した。マサバの若齢期の成長が従来の知見と異なること、マアジの成長が分布海域により異なることについては、今後、更に対象海域を拡大した標本について検討を行い、知見を深める。
研究分担資源管理・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048413
収録データベース研究課題データベース

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