藻場・海中林における底生動物群集の構造(34)

藻場・海中林における底生動物群集の構造(34)

課題番号1995005475
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題日本海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産生物の生物特性の解明と利用・管理技術の確立
中課題漁場の評価手法の確立
小課題藻場・海中林における底生動物群集の構造(34)
摘要5年度に引き続き、野外調査地として設定した新潟県粟島で、海藻の成育状況と海藻群落の異なる場所に発達する動物群集の種類組成、密度及び現存量を調べた。更に優占する動物群については、大面積、大量採集を行い、より信頼性の高い生息量の把握や個体群構造の解析を進めた。高密度に出現した動物は、岩礁域で特徴的な植食性巻貝類とウニ類であったが、調査点及び水深により一定の分布傾向を示す種や、特異的に分布する種など様々であった。その中の最優占種であり、かつ有用種であるサザエは、環境の違いにかかわらず一様に分布し、加入が少ない個体群構造を示すことなどから、7年度は本種に重点をおいて、総合的に群集構造をとらえる。
研究分担資源増殖・介増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048427
収録データベース研究課題データベース

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