降海性ます類の資源評価と漁況予測(43)

降海性ます類の資源評価と漁況予測(43)

課題番号1995005483
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間完H02〜H06
年度1995
研究問題日本海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産生物の生物特性の解明と利用・管理技術の確立
中課題資源評価と管理手法の確立
小課題降海性ます類の資源評価と漁況予測(43)
摘要沖合漁船の流し網漁船による漁獲成績報告書を集計することにより、漁場別統計を作成し資源状態の評価と漁況の予測を実施してきた。6年における日本海沖合でのサクラマス漁獲量は約156トンであった。近年、漁獲量は減少の一途を辿っているが、単位努力当たりの漁獲尾数の変化より判断して、対象資源の減少よりも漁船数の減少による影響が著しい。また近年は、冬季の水温が高目に推移する傾向が強く、本州沿岸域への分布来遊量を、相対的に減少させる原因となっていると判断された。今後、本邦産のサクラマス資源は、スモルト放流による資源増大を事業規模で組み立てることが必要で、そのために残されている課題として、沿岸浅海域の環境を含めた生態研究の一層の充実を図ることが望まれる。
研究分担資源管理・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048435
収録データベース研究課題データベース

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