日本海におけるいわし類卵・稚仔の時空間的出現傾向の把握(59)

日本海におけるいわし類卵・稚仔の時空間的出現傾向の把握(59)

課題番号1995005499
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題半閉鎖性海域の海域特性の総合評価技術の確立
大課題海域の自然特性の解明と情報解析技術の確立
中課題海洋生物の分布特性と多様性の解明
小課題日本海におけるいわし類卵・稚仔の時空間的出現傾向の把握(59)
摘要新潟県能生沖から能登半島を越えて京都府若狭湾までの海域で、5月中旬にネット採集を行った。改良型NORPACネットの鉛直曳きによりいわし類の卵・前期仔魚を、また口径80cmリングネットの傾斜曳きにより後期仔魚を、それぞれ採集した。その結果、マイワシ卵が能登半島輪島沖で大量に採集された。そこを境に東部ではマイワシ、西部ではカタクチイワシ、それぞれの卵・前期仔魚が主に出現した。一方、各定点におけるマイワシ後期仔魚の体長組成のモードが、能登半島先端から富山湾内へ向かうに従い大きくなる傾向が認められた。以上により、富山湾がマイワシの成育場である可能性が示唆された。7年度も6年度と同じ調査点・手法で調査を実施し知見の蓄積を図る。
研究分担資源管理・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048451
収録データベース研究課題データベース

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