地域農業構造変動下における農業労働力の動向予測(8)

地域農業構造変動下における農業労働力の動向予測(8)

課題番号1995002955
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題九州・沖縄農業の発展方向の解明と農村社会の活力増進方策の確立
大課題地域農業の発展方向と農村定住化条件の解明
中課題地域農業の立地特性と発展方向の解明
小課題地域農業構造変動下における農業労働力の動向予測(8)
摘要九州地域市町村(沖縄を含む573市町村:1990年現在)の農家人口と農家に関連する指標(老齢人口指数、高齢専業農家率、農業本業農家率)を農業地域類型別に分析した。まず、老齢人口指数が35以上の市町村は九州全市町村の28%である。地域類型別では、中間、山間地域が各々の市町村の38%と47%を占め、農家人口の高齢化が顕著に進んでいる。ついで高齢専業農家率が15%以上の市町村は九州全市町村の22%であり、これを地域類型別にみると中間地域では同地域の市町村の31%と高い。また農業本業農家率が30%未満の市町村は九州全市町村の63%を占めており、山間、都市的地域では30%未満の市町村が80%以上を占めている。これに対して平地地域は逆に30%以上の市町村が62%を占め、農業労働力は相対的に充実している。7年度は、現状分析をもとにコーホート・シェアトレンド法により2000年の農家人口、農業就業人口を予測する。
研究分担農村計画・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048465
収録データベース研究課題データベース

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