大麦の高白度系統の検索と高白度品種の育成(41)

大麦の高白度系統の検索と高白度品種の育成(41)

課題番号1995002990
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H08
年度1995
研究問題暖地における作物、家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の優良品種の育成と育種法の改善
中課題麦類の優良品種の育成
小課題大麦の高白度系統の検索と高白度品種の育成(41)
摘要5年度に確立した少量搗精法と色彩色差計による搗精歩留55%における白度測定法を用い、大麦の国内育成系統、即ち二条皮麦である九州農試の23系統および栃木農試の22系統、六条皮麦である農研センターの24系統および長野農事試の23系統、および裸麦である四国農試の16系統の精麦白度を測定した。これらの育成地毎の系統の白度の分布の違いの検定を、スネデカーの2×C表によるχ2検定した。その結果、二条皮麦育成場所の系統と六条皮麦育成場所の系統の白度の頻度分布に有意差が認められ、二条皮麦の白度が高かった。白度46%以上の高白度系統は西海皮10、11、20、22、24、27、32号、関東二条21号および四国裸64号であった。これらは高白度交配母本として有用である。
研究分担水田利用・大麦育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048500
収録データベース研究課題データベース

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