種属間交雑による不良環境適応・極早熟性さとうきび品種育成技術の開発

種属間交雑による不良環境適応・極早熟性さとうきび品種育成技術の開発

課題番号1995003015
研究機関名九州農業試験場(九農試)
他機関国研センタ
研究期間新H06〜H10
年度1995
研究問題暖地における作物、家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の優良品種の育成と育種法の改善
中課題工芸作物の優良品種の育成
小課題種属間交雑による不良環境適応・極早熟性さとうきび品種育成技術の開発
摘要南西諸島には台風、干ばつ、降霜等さとうきびの生育を阻害する不良気象条件を持つ地域が多い。これを克服するため、この研究ではさとうきび野生種、スイートソルガム、ススキ等の有用遺伝特性を種属間交雑によってさとうきびに導入し、不良気象地域に適応性の高い品種を効率的に育成する技術を確立する。低温発芽・伸長性、極早熟性、強萌芽性の付与を目的として、これに必要な育種素材の検索を行うとともに、出穂・開花性、花粉稔性等を把握し、交配を行う。得られた雑種の後代を展開して、不良気象条件に対する適応性を検定しつつ、効率的な検定、選抜法等育種技術を構築する。
研究分担作物開発・きび育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048525
収録データベース研究課題データベース

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