暖地水稲の低温・異常気象下における生態及び生育反応の解析(135)

暖地水稲の低温・異常気象下における生態及び生育反応の解析(135)

課題番号1995003071
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H06〜H09
年度1995
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題気象環境の活用と制御技術の開発
中課題気象災害の発生機構の解明と被害軽減技術の開発
小課題暖地水稲の低温・異常気象下における生態及び生育反応の解析(135)
摘要異常気象の特徴と作物被害の実態を把握するため、過去の異常気象年次の気象と生育収量の関係解析を行った。過去38年間における7・8月の平均気温は福岡、熊本、鹿児島でそれぞれ27.2±1.0℃、27.3±0.8℃、27.6±0.6℃であり、9・10月の日照時間積算値は356.4±31.6時間、278.1±36.6時間、375.3±34.9時間であった。佐藤による水稲の気象生産力評価式を検討してみると、佐賀、熊本において収量指数と作況指数とは1991年を除くと特に平年並みに満たない作況指数の年において比較的良い相関が得られ、福岡、鹿児島では適合性が悪かった。今後、九州全体で適用できる水稲気象生産力評価式の開発が望まれる。
研究分担生産環境地域基盤・気象特性研情報処理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048581
収録データベース研究課題データベース

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