大区画水田を含む複合経営地域における水利用実態の解明(138)

大区画水田を含む複合経営地域における水利用実態の解明(138)

課題番号1995003075
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題土地基盤の整備・保全技術の開発
中課題農村地域における水利用技術と農地整備技術の開発
小課題大区画水田を含む複合経営地域における水利用実態の解明(138)
摘要大区画圃場整備が行われている泗水永地区を対象として、大区画水稲栽培下における水利用実態の把握、問題点の摘出及びその問題点の対策の検討を行う。6年度は、新たに整備された大区画圃場地区(21.3ha)における、一作期中の水の利用実態について調査を行った。なお、栽培は湛水直播約11ha、移植が10haであり、期間中の水使用量は約1900mm(14mm/日)であった。水の利用は代掻き期には大きなピークが現れず、以降7月にピークが現れる特徴を示した。これは、湛直と移植が混在したことにより代掻き期が5月から6月の約2カ月に亘ったことにより代掻き時の用水ピークが緩和され、7月には全区で一斉に間断灌漑が開始されたことによりピークが生じたものといえる。今後同地区での計測を継続して行う予定である。
研究分担農村計画・基盤整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048585
収録データベース研究課題データベース

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