マルチフィルム・被覆作物等による土壌の表面被覆が土砂流出に及ぼす影響の解明(179)

マルチフィルム・被覆作物等による土壌の表面被覆が土砂流出に及ぼす影響の解明(179)

課題番号1995003123
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H07
年度1995
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題農耕地生態系における環境保全技術の開発
中課題土砂流出機構の解明と防止技術の開発
小課題マルチフィルム・被覆作物等による土壌の表面被覆が土砂流出に及ぼす影響の解明(179)
摘要綿屑シート設置後2ヶ月目に積算降雨量254mm、最大降雨強度44mm/hrの降雨があり、無被覆区に対する綿屑シート区の流去水量及び土砂流出量の割合は、各々36〜51%、18〜25%に留まった。綿屑シート設置後降雨が少なく被覆作物の生育量が確保されず、しかも4ヶ月程度でシートが崩壊したため、試験期間後半の土砂流出防止効果は低下した。綿屑シートは、不織布に比べて若干耐久性は劣るものの、土砂流出効果はほぼ同様であり耐久性の向上と被覆作物の安定した苗立ちを確保することで、より高い効果が得られるものと考えられる。
研究分担畑地利用・作付体系研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048633
収録データベース研究課題データベース

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