非破壊的手法等による暖地畑作農産物の品質劣化判定技術の開発(208)

非破壊的手法等による暖地畑作農産物の品質劣化判定技術の開発(208)

課題番号1995003152
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題暖地における高位生産技術と合理的流通・利用技術体系の確立
大課題農産物の品質保持と合理的流通・利用技術体系の開発
中課題農産物の流通加工技術の開発
小課題非破壊的手法等による暖地畑作農産物の品質劣化判定技術の開発(208)
摘要甘しょの酸化的品質劣化は、5年度までに報告した非破壊的評価手法であるDETBA法と同様、ケミルミネッセンスアナライザー法、電子スピン共鳴(ESR)法により非破壊的に計測可能であった。両手法はDETBA法よりも感度が高く、DETBA値の低い試料でも、ケミルミネッセンスおよびESRのシグナルをとらえることができた。他の農産物でも同様にシグナルをとらえることができたことから、貯蔵試験等での品質劣化判定法として利用できると判断された。しかし、ケミルミネッセンス法ではその適用が貯蔵早期の試料に制限されること、ESR法では乾燥試料に制限される等の問題があり、実用化するまでは至らなかった。さらに実用化するための研究を経常研究「農産物の活性酸素生成を制御する流通技術の開発」にて継続する。
研究分担作物開発・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048662
収録データベース研究課題データベース

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