害虫のバイオタイプ出現機構の解明(257)

害虫のバイオタイプ出現機構の解明(257)

課題番号1995003200
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H02〜H08
年度1995
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の制御基幹技術の開発
中課題耐病虫性遺伝子と耐病虫性機作の解明
小課題害虫のバイオタイプ出現機構の解明(257)
摘要トビイロウンカのバイオタイプの変化を、5年度までに得られたパラメータ(抵抗性品種加害性の遺伝率、産卵数、生存率)を用いて、量的遺伝モデルによって予測した。抵抗性品種(西海190号またはASD7)単独栽培の場合、個体群中の抵抗性品種加害性バイオタイプの割合は、4〜5世代目に50%を越えると予測された。感受性品種と抵抗性品種を50%ずつ栽培した場合には、抵抗性品種加害性バイオタイプの割合が50%を越えるのに要する世代数は、加害性バイオタイプの初めの割合が1%のときには20世代以上、0.1%のときには100世代以上であると予測された。
研究分担地域基盤・害虫制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048710
収録データベース研究課題データベース

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