自己再生海藻礁の海藻群落形成効果に関する研究

自己再生海藻礁の海藻群落形成効果に関する研究

課題番号1995005118
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間新H07〜H09
年度1995
研究問題東北海域における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題増養殖技術の確立
中課題増養殖場の造成と管理技術の確立
小課題自己再生海藻礁の海藻群落形成効果に関する研究
摘要沿整事業においては海藻群落の永続的な形成を目的として海藻礁の設置が実施されているが、固着動物など目的外生物によって海藻群落の形成が阻害される事例がある。他方、天然の新生代第三紀前半に起源する泥岩質の岩礁においてはアラメ、カジメなど大型多年生海藻が長期間安定的に生育している。この岩礁は表層が徐々に剥離して海藻の着生と生育に好結果をもたらしていると推定される。このため、海藻礁においても泥岩の剥離機能をもたせることにより、海藻群落の永続的な形成が期待される。そこで、海底堆積物を利用して表層剥離が可能な自己再生海藻礁を製作し、海域においてその有効性を検証する。
研究分担資源増殖・藻増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048785
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat