野菜の品種別需要変動要因の解明(2)

野菜の品種別需要変動要因の解明(2)

課題番号1995000001
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題主要農産物の消費ニーズ及び市場動向の分析・評価
中課題農産物の消費動向の解析と予測法の開発
小課題野菜の品種別需要変動要因の解明(2)
摘要各野菜産地に対する需要を考えるとき、他の産地の需要の変化の、当該産地の需要に与える影響を捉えることは重要である。価格高騰がしばしば問題となる冬レタスを対象に、トランスログ支出関数を用い、産地間の競合関係を解明した。各産地間の競合の強さを検討するために、冬レタスの主要産地である茨城県、静岡県、香川県を対象に需要の価格弾力性を計測した。この値より、香川県のレタス価格が10%上昇し同県のレタス需要が13.66%減少したとき、静岡県のレタス需要は5.84%増加するが、茨城県のレタス需要は1.16%の増加に留まることが明らかとなった。
研究分担経営管理・経営設計研(経営管理班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048808
収録データベース研究課題データベース

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