甘しょの食物繊維およびビタミン含量の遺伝的強化(24)

甘しょの食物繊維およびビタミン含量の遺伝的強化(24)

課題番号1995000019
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H12
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物遺伝資源の利用と新育種法の開発
中課題作物の新育種法の開発と育種素材化
小課題甘しょの食物繊維およびビタミン含量の遺伝的強化(24)
摘要総食物繊維含量を水溶性と不溶性に分けて評価するとともに、簡易評価法として近赤外分光器による分析法を検討した。食感に悪影響を及ぼさない水溶性繊維の全繊維量にしめる割合は25.4〜38.5%と品種系統間で差がみられ、食感を落とさず繊維含量を高めることは可能と考えられた。近赤外分光器を用いて4及び5年度収穫の塊根について分析した結果、得られたスペクトルデータを2次微分した方が精度の高い検量線を作成できた。化学分析によって得た値との重相関係数は0.9前後であり、育種初期世代の選抜には適用可能と考えられた。2カ年のデータを込みにして検量線を作成した場合は単年度に比べバイアスが大きく、バイアス調整が必要であった。
研究分担作物開発・甘しょ育研(畑作育種班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048826
収録データベース研究課題データベース

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