温暖地東部向新形質・超多収品種の育成(33)

温暖地東部向新形質・超多収品種の育成(33)

課題番号1995000034
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H01〜H06
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物の安定的高品質・多収品種の育成
中課題稲の高品質・多収品種の育成
小課題温暖地東部向新形質・超多収品種の育成(33)
摘要アミロース、香り、色素、粒大などに関する新形質の導入と、収量性の飛躍的向上を目ざして87組合せの交配を実施した。253組合せの雑種集団を養成し、このうち56組合せの集団から589個体を選抜した。系統は174組合せ、1003系統を供試し、この中から47組合せ、81系統を選抜した。生産力検定には133系統を供試した。その結果、高アミロースで短粒・日本型の関東181号、インド型紫黒米の関東糯182号に新系統名を付した。配布成績結果から低アミロースの関東168号(コシヒカリのMNU処理突然変異)を新品種候補として申請し採択された。また、極有望系統として超多収の関東糯164号(タカナリのγ線照射突然変異糯系統)及び関東糯182号を種苗登録申請した。
研究分担作物開発・稲育種研(稲育種班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048841
収録データベース研究課題データベース

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