米の微量・迅速品質評価法の開発と基準化(51)

米の微量・迅速品質評価法の開発と基準化(51)

課題番号1995000053
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題高品質農産物の生産・利用技術の開発
中課題農産物の品質特性の検定・評価法の開発
小課題米の微量・迅速品質評価法の開発と基準化(51)
摘要近赤外分光分析法によるコメ粉体の蛋白質含量を少量で簡易・迅速に評価する方法を開発することを目的とし、3年間、測定値に誤差をもたらす測定条件、測定する試料の状態を検討した。作成した検量線の標準偏差・標準誤差は極めて小さい値であった。セルや試験者、試料の詰め替え、粉砕時の掃除の有無、籾殻の混入、粉砕時のフィルター、そして−40℃〜37℃の貯蔵等は、育種や栽培の現場における近赤外分析計を用いた蛋白質含量の測定に関しては、ほとんど問題とならないことが明らかとなった。一穂内の着粒位置別の蛋白質含量、濃度に関しては変異が大きいこと、いわゆる強勢穎花のそれらが比較的変動が少なく、蛋白質含量が高いことを明らかにした。
研究分担生理品質・米品質研(品質評価班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048860
収録データベース研究課題データベース

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