米飯の官能検査及び食味の総合評価(52)

米飯の官能検査及び食味の総合評価(52)

課題番号1995000054
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題高品質農産物の生産・利用技術の開発
中課題農産物の品質特性の検定・評価法の開発
小課題米飯の官能検査及び食味の総合評価(52)
摘要米飯の食味総合評価は胚乳構成成分の量的・質的特性により説明されるものと考えられる。そこで、新形質米20品種の食味官能試験を行い、アミロース含量、タンパク質含量及びアミラーゼ活性等とアミロペクチンの側鎖長分布を解析し、食味との関連性を調べた。その結果、食味は基本的に量的形質に支配されており、アミロース、タンパク質、アミラーゼを説明変数とする重回帰式により71%(R=0.843)説明された。一方、アミロペクチンの側鎖長分布については、外部単鎖量(A鎖)及び内部単鎖量(B1鎖)とアミロース含量との間にそれぞれ有意相関(r=0.605**、r=−0.698**)が得られたが、食味総合評価値との相関は低いことが判明した。
研究分担生理品質・米品質研(品質評価班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048861
収録データベース研究課題データベース

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