タンパク質サブユニット構成による高製粉性系統の特性解明(60)

タンパク質サブユニット構成による高製粉性系統の特性解明(60)

課題番号1995000061
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題高品質農産物の生産・利用技術の開発
中課題農産物の品質特性の検定・評価法の開発
小課題タンパク質サブユニット構成による高製粉性系統の特性解明(60)
摘要タンパク質サブユニット構成による高製粉性の特性を解明するために、まず製粉性の指標となる小麦胚乳組織の硬軟質性の判定を乾式粒度分布測定装置を用いた小麦粉の粒度解析により行った。供試材料は高製粉性の特性を有するものが多数ある中国小麦品種284点のブラベンダー製粉試験A粉(低灰分粉)とした。平均粒度70μm以上を示す硬質性小麦163品種が見いだされ、全体の約6割を占めることが判明した。このことにより、中国小麦品種の高製粉性と粉粒度(硬軟質性)との間に高い関連性が認められ、タンパク質サブユニット構成の解明に関する材料選定のための重要な知見を得ることができた。
研究分担生理品質・麦品質研(品質評価班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048868
収録データベース研究課題データベース

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