新しい青果物鮮度保持システムの開発(69)

新しい青果物鮮度保持システムの開発(69)

課題番号1995000071
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題消費ニーズに対応した農産物の生産−流通−加工一貫体系の確立
中課題高品質化のための農産物の生産−流通−加工一貫体系の開発
小課題新しい青果物鮮度保持システムの開発(69)
摘要青果物のMA包装に使用するフィルムの透過度を求める包装設計で、従来は、密閉包装した青果物の呼吸量が経験的に1/2や1/3になると仮定して計算していた。これを実測値とするため、ガスバリアー性の高いフィルムで目的青果物を密閉包装し、内部の酸素濃度を経時的に測定・作図し、その傾き(微分値)から、それぞれの酸素濃度における呼吸量を求めた。この実測値から、密閉包装した場合の平衡酸素濃度を、呼吸量が大気中の50%となる濃度を上限、30%を下限として設定し、使用フィルムの酸素透過度の計算を行った。検証テストの結果、計算で得られた酸素透過度は実際よりも低くなる傾向があった。7年度は、引き続きガスバリアー性フィルム包装から求める計算値とその検証テストを種々の青果物で行う。
研究分担プロチーム・プロ4
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048878
収録データベース研究課題データベース

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