青果物の簡易品質評価技術の開発(75)

青果物の簡易品質評価技術の開発(75)

課題番号1995000075
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題消費ニーズに対応した農産物の生産−流通−加工一貫体系の確立
中課題高品質化のための農産物の生産−流通−加工一貫体系の開発
小課題青果物の簡易品質評価技術の開発(75)
摘要L−アスコルビン酸の定量を、専用試験紙を用いる簡易分析法、及び電気化学検出器による特異的検出法で行った。簡易分析法(RQフレックス)によるブロッコリーのL−アスコルビン酸の定量値は、高速液クロによる分析値と高い相関があった。紫外線検出器による種々の野菜のL−アスコルビン酸分析では、近傍のピークが邪魔してその定量が困難な場合があった。電気化学検出器ではL−アスコルビン酸のみを特異的に検出可能で、その検出限界は1p/注入量であり、これは、1ミリメートル角の青果物に含まれるL−アスコルビン酸をイメージングNMRで測定可能な感度であった。また、抽出液をカラムで分離せずにそのまま電気化学検出器で簡便に定量可能であった。7年度はL−アスコルビン酸の定量値とイメージングNMR像との二次元的対応を検討する。
研究分担プロチーム・プロ4
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048882
収録データベース研究課題データベース

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