マメ科作物における窒素固定の宿主による制御機構の解明(84)

マメ科作物における窒素固定の宿主による制御機構の解明(84)

課題番号1995000081
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物の物質生産機能の解明と安定生産制御技術の確立
中課題作物の物質生産機能の生理生態的解明
小課題マメ科作物における窒素固定の宿主による制御機構の解明(84)
摘要大豆による根粒着生制御機構を解明するため、機構解明に用いる実験系の検討、機構の存在部位の検討、及び機構解明のための有用な実験材料である大豆の根粒超多量着生突然変異系統En6500の改良を行った。(1)根粒着生制御物質のバイオアッセイに利用するため、根の部分のみを培養し、これに根粒を着生させることを試みたが、根は一定条件下で伸長はするが、根粒形成は極めて難しいことがわかった。(2)根粒着生制御機構は茎葉に存在するとされているが、葉挿し法により検討した結果、葉のみでも制御が行われることが明らかになった。(3)En6500に原品種エンレイを交配した結果、粒形、粒大、子実重などに改良の効果が明瞭に認められた。
研究分担生理品質・豆栽生理研(栽培生理班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048888
収録データベース研究課題データベース

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