作物栄養生理の系統間差の解析と診断法の確立(88)

作物栄養生理の系統間差の解析と診断法の確立(88)

課題番号1995000084
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H02〜H07
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物の物質生産機能の解明と安定生産制御技術の確立
中課題作物栄養の診断技術の開発
小課題作物栄養生理の系統間差の解析と診断法の確立(88)
摘要黒ボク土壌に窒素施用量3段階で、大麦のミサトゴールデンと低タンパク品種のカールを栽培し、子実のタンパク質組成の変動を調査した。またカールを交配親とする大系HC−1、HC−2、HC−15も供試した。大麦の主要なタンパク質であるホルデインは他のタンパク画分に比べ、登熟後半の蓄積が大きかった。カールのホルデイン含有率は収穫期にミサトゴールデンの37〜60%と低かった。窒素施用量の増加にともないいずれのタンパク画分の含有率も上昇したが、その増加割合は両品種ともホルデインで最も大きかった。大系3系統には交配親カールのホルデイン含有率が低いという特徴はみられなかった。
研究分担土壌肥料・栄養診断研(診断班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048891
収録データベース研究課題データベース

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