土壌生産力の動向把握と変動予測(102)

土壌生産力の動向把握と変動予測(102)

課題番号1995000096
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間延S58〜H08
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の診断技術の開発
小課題土壌生産力の動向把握と変動予測(102)
摘要畜産廃棄物等の未利用資源の活用を促進するため、土壌生産力や窒素の排出等に与える長期的な影響の把握が求められている。全国6箇所に配置された事業試験結果を解析して、有機物からの窒素無機化量を予測し、投入すべき窒素量のうちの不足分を化学肥料として補うことにより、化学肥料の単用に比べて試験期間の総収量も多く、かつ、窒素の溶脱量を低減する養分供給法の概要が解明された。生育期間の比較的長い作物の窒素吸収特性から北日本では炭素・窒素含量比13〜14の有機物資材が化学肥料の使用削減に効果的と判断できた。無機化率の制御、地温の異なる夏作・冬作に複合的に活用する有機物種の組合せ等が今後の課題。
研究分担土壌肥料・土壌診断研(診断班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048903
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat