マルチ環境下における土壌の養水分変動と作物生産(107)

マルチ環境下における土壌の養水分変動と作物生産(107)

課題番号1995000099
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の診断技術の開発
小課題マルチ環境下における土壌の養水分変動と作物生産(107)
摘要細粒灰色低地土(鴻巣)及び中粗粒灰色低地土(石岡)を深さ60cmに充填した4m×5mのライシメーターに、マルチ区と無マルチ区を設け、水分動態を解析した。降雨に対する浸透水の反応は、土壌間で異なり、マルチ処理による差は認められなかった。降雨に対する土壌の湿潤過程は、マルチ区より無マルチで早く始まり、土壌間では部位により異なるものの、石岡土壌の方が早かった。以上から、鴻巣土壌では土壌の亀裂等の大きな孔隙を通って大部分が排水され、石岡土壌では土壌の孔隙をある程度湿潤した後、排水されると考えられた。これらを基に、水移動の現象モデルを作成した。
研究分担土壌肥料・土壌改良研(土壌改良班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048906
収録データベース研究課題データベース

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