汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明(125)

汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明(125)

課題番号1995000115
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の管理技術の開発
小課題汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明(125)
摘要利根川下流域泥炭土地帯における長期(14年)転換畑作後の復元田(初年目)において、最高分げつ期頃の水稲茎葉の窒素含有率は、入水後3週間の乾田直播で低く、播種時より湛水されている湛水直播と作溝直播で高かった。これは、乾田直播では、播種時窒素施肥(他の直播では無窒素スタート)のために乾物生産量がやや多くなり、稲体窒素が希釈されているためと考えられる。その後、幼穂形成期頃の窒素含有率には播種様式の差は認めれなかった。吸収窒素当たりの玄米生産効率(玄米kg/Nkg)は、湛水直播(52)、耕起乾田直播(48)、作溝直播(48)で高く、対照移植(43)で低かった。
研究分担土壌肥料・土壌改良研(土壌改良班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048922
収録データベース研究課題データベース

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