いもち病菌の寄生性分化と対応技術(131)

いもち病菌の寄生性分化と対応技術(131)

課題番号1995000122
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継S00〜S00
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題いもち病菌の寄生性分化と対応技術(131)
摘要イネの抵抗性遺伝子と対応して抵抗性反応を発現するいもち病菌の非病原性遺伝子単離を目的に、RFLPによるいもち病菌の遺伝子地図の作成を行なった。イネ品種新2号、クサブエ、ツユアケ、ヤシロモチ、K59に対応するいもち病菌の非病原性遺伝子Avr1−S2、−KB、−TA、−YM、−K59の遺伝子座は、13のRFLP座連鎖群の4連鎖群に位置した。Avr1−S2、−KBは同一連鎖群に位置した。また遺伝子解析に用いる交配能の高いいもち病菌156菌株を中国雲南省で採集した陸稲のいもち病斑から得た。イネの葉舌には高交配能のMAT1−1、−2の両交配型菌が共存し、葉舌は自然交雑の場となる可能性が高い。
研究分担病害虫防除・水田病害研(水田病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048929
収録データベース研究課題データベース

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