Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(132)

Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(132)

課題番号1995000123
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H07
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(132)
摘要ムギ類赤かび病菌(Fusarium roseum cv.Graminearum)の生存に及ぼす土壌水分条件と温度条件の影響及び水田土壌中での本菌の生存期間について調べた。その結果、本菌の子のう殻の生存率は、土壌を湛水条件にすると比較的早く低下し、温度が高いほど急激に低下するが、土壌を湛水しない場合には、1年後までは急激には低下しないことが明らかになった。また、本菌の大型分生胞子及び汚染麦粒上の菌糸は、水田土壌を畑状態にすると1ヶ月以上生存するが、水田状態の土壌中では2週間以内に活性を失うと考えられた。
研究分担病害虫防除・畑病害研(畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048930
収録データベース研究課題データベース

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