顆粒病ウイルスの感染力増強遺伝子の利用(171)

顆粒病ウイルスの感染力増強遺伝子の利用(171)

課題番号1995000155
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の制御技術の開発
小課題顆粒病ウイルスの感染力増強遺伝子の利用(171)
摘要生物的防除素材として有望視されている昆虫病原性ウイルスの核多角体病ウイルスの感染力を増強する一環として昆虫顆粒病ウイルスに含有される感染力増強物質の検出と定量用のためのモノクローナル抗体を作製した。すなわち、イオン交換クロマトグラフィーを通して精製した感染力増強物質を用いて免疫したマウス由来のハイブリドーマから感染力増強物質に反応するモノクローナル抗体を産生するセルラインを6種類得た。感染力増強物質に高い特異性を示した抗体の種類はIgGG1・к型であった。また感染力増強物質を大量生産する目的で感染力増強物質遺伝子を挿入したカイコ核多角体病ウイルスのトランスファーベクターを構築した。
研究分担病害虫防除・水田虫害研(虫害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048962
収録データベース研究課題データベース

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