ホウレンソウ土壌病害の生物的・物理的制御による生産安定技術の確立(175)

ホウレンソウ土壌病害の生物的・物理的制御による生産安定技術の確立(175)

課題番号1995000159
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関岐阜高冷地農試【平工美由紀】
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の制御技術の開発
小課題ホウレンソウ土壌病害の生物的・物理的制御による生産安定技術の確立(175)
摘要岐阜県のホウレンソウ栽培地帯で、熱水土壌消毒と生物的防除を組み合わせた土壌病害の防除体系を確立するために試験を行った。6年度は、現地の雨よけハウス内において、熱水土壌消毒単独の処理効果について調べた。熱水処理区では、重粘土壌であったため熱水の浸透が不良となり、土壌くん蒸剤処理区に比べると十分な効果はなかったものの、無処理区に比べてホウレンソウの発病が減少し、高温期間での収量も増加した。また、熱水処理区ではフザリウム菌、糸状菌密度が著しく減少したが、ホウレンソウの作付けを重ねることによって復活する傾向にあった。
研究分担病害虫防除・土壌病害研(畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048966
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat