弱毒ウイルスによる干渉作用の誘導系の確立(177)

弱毒ウイルスによる干渉作用の誘導系の確立(177)

課題番号1995000160
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関九農試
研究期間継H06〜H09
年度1995
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の制御技術の開発
小課題弱毒ウイルスによる干渉作用の誘導系の確立(177)
摘要弱毒ウイルスに感染した植物における干渉効果の成立条件を明らかにする目的で、6年度はキュウリモザイクウイルスの弱毒系統に感染したタバコ葉に強毒系統を二次接種したときのウイルスの増殖過程、及び病徴発現の抑制効果について検討した。その結果、一次接種された弱毒系統の感染植物組織内における増殖量とその後に二次接種された強毒系統の増殖量が負の相関関係にあること、強毒系統接種葉に弱毒系統を前接種した場合には数日の接種間隔でも発病抑制効果のあることが明らかになった。今後は弱毒系統、強毒系統及びゲノム核酸の各成分を置換したキメラ系統を用いて、干渉効果の成立期におけるウイルス蛋白質及び核酸の推移を調べる。
研究分担病害虫防除・ウイ診断研(ウイルス班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030048967
収録データベース研究課題データベース

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