乳質向上のための繊維成分を重視した粗飼料給与技術の確立(211)

乳質向上のための繊維成分を重視した粗飼料給与技術の確立(211)

課題番号1995000194
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H02〜H06
年度1995
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題持続的高生産性耕地利用技術の確立
中課題耕地における合理的作付体系の開発
小課題乳質向上のための繊維成分を重視した粗飼料給与技術の確立(211)
摘要関東地域では夏季を中心に繊維給源となる良質な自給粗飼料の生産・利用技術の開発が重要である。そこで、広く行われている「トウモロコシ−イタリアンライグラス」と、新たに暖地型イネ科牧草を取り入れた「ギニアグラス−イタリアンライグラス」の作付けを行い、両者の乾物収量および繊維成分収量の違いを明らかにしようとした。さらに、粗飼料中の繊維成分特性を咀しゃく時間によって検討した。その結果、ギニアグラスを夏作とした年平均NDF収量はトウモロコシに比べ20%増となった。また、乾物1kg当たり咀しゃく時間は、草種・生育時期等の違いを反映することが明らかになり、飼料給与設計に有効な指標として利用できるものと考えられた。
研究分担耕地利用・家畜導入研(家畜導入班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049001
収録データベース研究課題データベース

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