大豆の高品質乾燥制御技術の確立(235)

大豆の高品質乾燥制御技術の確立(235)

課題番号1995000213
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題農業機械・施設の高機能化と効率化技術の確立
中課題農業機械・施設の効率向上技術の開発
小課題大豆の高品質乾燥制御技術の確立(235)
摘要コンバイン収穫によって大量集荷される中・高水分大豆の高品質・低コスト乾燥調製技術を開発するため、試作太陽熱利用循環式堆積型大豆乾燥機を改良するとともに、裂皮やむれを発生させず、かつ最も短時間で乾燥するように自動制御するプログラムを作成して、パソコン制御による自動乾燥試験を行った。その結果、初期水分21±1.0%の大豆(タチナガハ)1160kgを24時間で13.4±0.8%、裂皮発生率3%以下、むれ発生率0%と、高品質・短時間乾燥を実現できた。また、水分の違いによる大豆の体積変化や粒径の違いによる通風圧力損失、乾燥速度に関係するレイノルズ数や移動係数等を精密に計測する乾燥実験装置を試作し、大豆乾燥制御マニュアルの作成に必要な基礎データを得た。
研究分担機械作業・畑機化研(畑機械班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049020
収録データベース研究課題データベース

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