野菜用乗用管理機を利用した野菜一貫機械化作業技術の開発

野菜用乗用管理機を利用した野菜一貫機械化作業技術の開発

課題番号1995000222
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関イセキ農機株式会社;群馬県農業技術課【小田安憲;黒岩二三男;今井征典;斉藤昭男】
研究期間新H06〜H08
年度1995
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題農作業の安全・快適化と機械・作業のシステム化技術の確立
中課題農業生産における機械・作業のシステム化技術の開発
小課題野菜用乗用管理機を利用した野菜一貫機械化作業技術の開発
摘要野菜作の機械化・軽作業化による生産活力の強化が緊急の課題となっていることから、試験研究機関、普及現場、農機メーカが一体となった共同研究態勢を組み、低コストの野菜一貫機械化技術を早急に実現する。6年度は野菜用乗用管理機を利用してキャベツを収穫する方式の可否について検討した。そのために、野菜用乗用管理機の先端にサドルを取り付けてキャベツを腰掛けたまま手切りした後、それを後方の選別・箱詰めする荷台に搬送するためのベルトコンベアを機体左側方に取り付けた。群馬県嬬恋村の農家圃場試験の結果、1畦収穫で6.75時間/10a、2畦同時収穫で4.93時間/10aと、慣行の夏秋キャベツ収穫の19.5時間/10aを大幅に高能率化できることを確認した。
研究分担機械作業・畑機化研(畑機械班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049029
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat