担い手不足に対応した先進的農業経営における雇用労働の管理方法に関する研究(263)

担い手不足に対応した先進的農業経営における雇用労働の管理方法に関する研究(263)

課題番号1995000242
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関愛知農総試;茨城農総セ【杉本恒男;間谷敏邦】
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題活力ある地域農業展開のための効率的農業生産体系の確立
大課題地域農業の構造解析と発展方式の策定
中課題地域農業の組織化・調整方式の策定
小課題担い手不足に対応した先進的農業経営における雇用労働の管理方法に関する研究(263)
摘要調査対象とした大規模雇用型の経営は、昭和44年創業、デンマークカクタスを主品目とする鉢物経営であり、約30名を雇用し、年間売り上げは約3億円におよぶ。作業別に労働力編成をみると、職務分業が成立しており、場長は潅水や出荷関係に比較的多く従事しているが、すべての作業に携わりそれぞれで指示・監督を行っている。場長以外の男子は一般事務・接客を除くほぼすべての作業に従事しているが、年齢や経験に応じて特定の作業を重点的に行っている。一方女子は、挿し木、鉢上げなどの6つの作業を分担しており、班長とそれ以外の者との間でも就業構造に差異はみられない。以上のことから、経営主−場長−男子−女子の間で垂直的分業が、場長を含む男子間で水平分業が成立していることが明らかとなった。
研究分担経営管理農業計画・就業構造研比較経営研(耕種比較班農村生活班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049049
収録データベース研究課題データベース

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