未利用桑園の利用・再編方策の解明(289)

未利用桑園の利用・再編方策の解明(289)

課題番号1995000267
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題活力ある地域農業展開のための効率的農業生産体系の確立
大課題高収益農業経営の管理運営方式及び発展方式の確立
中課題農業経営の発展方式の確立
小課題未利用桑園の利用・再編方策の解明(289)
摘要群馬・福島の大規模養蚕農家4戸を対象に、経営耕地における未利用桑園の有無を調査した。その結果、いずれの農家においても未利用桑園の利用は確認できなかった。主な理由は、基盤条件が悪く機械収穫に対応できないこと、経年した未利用桑園を復元するには、多大なコストを要することが挙げられる。さらに、本課題は桑園からの転換方策についても目的としており、茨城県で実態調査を行った。その結果、1980年代初頭に桑園及び未利用桑園が畑地に転換する動きがあったこと、転換後の経営がいくつかの経営に分化していることが認められた。しかし、転換に至るまでの地域及び経営主体の意志決定過程は判明しておらず今後の課題である。
研究分担経営管理・養蚕経営研(養蚕方式班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049074
収録データベース研究課題データベース

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