中山間地域水田の利用評価手法の開発(312)

中山間地域水田の利用評価手法の開発(312)

課題番号1995000291
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関農工研
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題農村活性化のための農村計画方法の確立
大課題農村活性化のための総合的計画策定手法の確立
中課題農村における生産・生活環境の計画手法の開発
小課題中山間地域水田の利用評価手法の開発(312)
摘要千葉県中部の下総台地の鹿島川流域(面積144平方キロ、4年時点で山林46%、畑28%、市街地14%、水田12%)について、水田転換以前(昭和40年代)から現在までの流出量測定データ及び流域内の降雨量データを解析して、重回帰式による流出予測モデルを作成し、降雨によるピーク流量の変動を予測した。その結果、わずかな市街地面積率の増加でもピーク流量は大きく増加するが、水田の畑転換面積率の変化はそれほど影響していないことが明らかになった。都市化の進展の度合いがピーク流量の増大に敏感に影響を与えており、流域内における諸施設・道路等の都市的施設(非浸透面積の増大)の計画を行う場合の注意点であるといえる。
研究分担プロチーム・プロ5
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030049098
収録データベース研究課題データベース

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